【水溶性クーラント延命サービス】『S-Cooll-Plan』
S-Cooll-Plan|水溶性クーラントの腐敗対策・長寿命化
S-Cooll-Plan は Shinwa lub tech – Coolant – Longlife – Plan の略称です。
浮上油回収と殺菌を組み合わせ、腐敗を抑えてクーラントの寿命を延ばし、交換頻度と現場負担の低減を支援します。


左:サービス前 右:サービス後
- クーラントが腐敗しやすく、臭いが気になる
- 交換頻度が高く、交換作業の手間が負担になっている
- 浮上油が増え、液管理が追いつかない/液が不安定になりやすい
菌がミスト等を介して口や鼻から体内に入る、または小さな傷口から入り込むなどにより、
体調不良につながる可能性も指摘されます。
※本ページは一般的な注意喚起であり、医学的判断は医療専門職にご相談ください。
S-Cooll-Planで行うこと
1) 殺菌(腐敗対策)
腐敗の主因となる菌の増殖を抑え、臭い・腐敗の進行を抑制します。
「臭いが出てから」ではなく、腐敗の兆候段階での対策にも有効です。
2) 浮上油回収
タンク上に溜まりやすい浮上油を回収し、液の状態を整えます。
浮上油が増えることで起きやすい液の不安定化・管理負担の増大を抑えます。
3) 効果の見える化(菌数検査)
初回は 菌数検査(前後比較) を標準で実施します。
複数台をまとめて実施する場合は、まず1台分で効果確認し、その後の運用設計に反映します。
液交換に伴う“総コスト”のどこが減るか
液交換は「液代」だけではありません。交換頻度が下がることで、次の負担が抑えられます(本ページでは金額は記載しません)。
- 廃液処理(産廃手配・処分負担)
- 新液費(補給・新液投入)
- 入替工数(人件費)(交換作業・清掃・段取り)
- 機械停止ロス(停止時間・生産計画への影響)
仕組みと適用条件
タンク内にホースを入れ、クーラントをポンプで吸い出して循環させる方式です。容量やクーラント種類による制限は基本的にありません。
ただし、ホースを入れられる程度の開口部が必要です。
導入までの流れ
1お問い合わせ/簡易ヒアリング
臭い・腐敗状況、交換頻度、台数などを伺います。
2現地確認(状況整理)
タンク・運用状況を確認し、実施内容と進め方を設計します。
3期間決定→お見積り→実施
内容確定後にお見積り。設置→実施→撤去、初回は菌数検査で効果確認。
役割分担
当シンワルブテック
設置/撤去、前後の菌数検査、長期運用の場合は月例メンテナンス(状況確認)
客お客様
日常確認、複数台実施時の機械間移動、廃液処分(※ご依頼いただければ有償対応可)
※稼働中でも実施可能です(現場状況により手順は調整します)。
注意点
- すでに腐敗が進み過ぎている場合、改善までにある程度長い時間が必要になることがあります。
- クーラント内成分(例:消泡成分、切削有効成分など)が大きく減少している場合、それ自体の回復は難しいことがあります。
よくあるご質問
Q. 稼働を止める必要はありますか?
A. 原則として、稼働を止めずに実施可能です。
Q. 効果は確認できますか?
A. 初回は菌数検査(前後比較)を標準で実施し、効果を見える化します。
Q. 料金や期間はどう決まりますか?
A. お問い合わせ後に現地で状況確認を行い、実施期間を設計したうえでお見積りします(本ページでは具体金額は記載しません)。