全国企業1/2以上が危険物貯蔵量オーバー!その対策としてシンワルブテックからのご提案
今までは油の貯蔵量というと在庫分のドラムや缶だけをカウントしていました。
しかし最近では、その在庫量プラス機械の中の油(油圧油・摺動面油・ギアー油・切削油)の合計を貯蔵量とする傾向があるのです。
一般的に多く使われている潤滑油(油圧・軸受・摺動)や切削油(油性のみ)は、ほとんど第三石油類が多く、貯蔵量は2000Lドラム10本分です。更に燃料用や洗浄用として灯油や炭化水素系の洗浄液を併用していると、その合計はもっと厳しいものになります。
そこで、貯蔵量が3倍となる第四石油類2品種と、規制がない指定可燃物に該当する5000番台シリーズをご案内致します。
簡単な説明では御理解が難しいと思います。実績やノウハウがございますのでまずは直接お電話かメールにてお問い合わせ下さい。
【対策として2つの提案】
■水溶性にする
■不水溶性型切削油
・第四石油類(6000シリーズ)
・指定可燃物(5000シリーズ)
※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。